安中市議会 2020-09-15 09月15日-02号
この発熱状況報告については、5月以降、県が主体となって継続しております。市といたしましては、県からの依頼により、報告状況の確認、未報告の施設について報告の依頼を継続しております。今後も県と連携をし、施設への情報提供などを行い、感染の防止に努めてまいります。 ○議長(今井敏博議員) 小林克行議員。 ◆7番(小林克行議員) そうしたら、続きまして(3)の感染者の人権について伺います。
この発熱状況報告については、5月以降、県が主体となって継続しております。市といたしましては、県からの依頼により、報告状況の確認、未報告の施設について報告の依頼を継続しております。今後も県と連携をし、施設への情報提供などを行い、感染の防止に努めてまいります。 ○議長(今井敏博議員) 小林克行議員。 ◆7番(小林克行議員) そうしたら、続きまして(3)の感染者の人権について伺います。
また、群馬県発熱報告システムを利用して、市内介護施設の利用者及び職員の発熱状況の確認を毎日実施しております。 介護保険制度においては、介護サービス事業所が感染症への対応により、一時的に人員や運営の基準を満たすことができない場合にも報酬を減額しないことや、短時間の訪問や電話対応による代替サービスの提供によっても介護報酬の算定が可能などの対応が図られております。
【藤江委員】介護保険課にお聞きしたいのですけれども、高齢者施設の予防対策として、入居者や職員の方々に発熱状況等のモニタリングを行っていたり、相談や問合せに対応していただいていると思うのですが、ここに来て前橋もクラスターが発生したり、感染が多い状況の中で、介護施設の方々にとってみると、かなり神経質になっている部分があろうかと思います。
前橋市の高齢者施設においては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、予防対策の意識づけと早期の感染確認のため入居者及び職員の発熱状況等の報告を求めるなど、対策を講じているようであります。
本市では、新型インフルエンザ発生に伴い、小・中学校、幼稚園、保育園等の欠席による発熱状況等を常に把握し、身近にできる予防策等を広報などで周知し、保健所、医師会等々と連携を強めて感染防止に努めてまいりました。